歯周病専門医による歯周病治療・インプラント治療

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歯科おおやぎ

矯正歯科
Orthodontics

子供の矯正(歯並びについて)

子供の矯正

小児の矯正治療は、咬合を育成すると言う意味で、咬合育成とも呼んでいます。お子さんには、夢があります。今しかできないことがあります。歯並びの悪くなった原因には、様々な因子があり、体を悪くする子供もいます。歯並びの悪い子供で多いのが気道が狭い事です。歯並びのアーチをしっかりと整えることによって、顎の位置が変わり、頸椎が綺麗な湾曲が出て来て、結果として気道が広くなっている子供が多いと思います。そういう意味でも子供のころから始める咬合育成が大切になります。

歯並びの良い子供と悪い子供がいますが、よく観察をしていると歯並びの良い子供い共通する事は機能がしっかりとしているということ。逆に悪い子供は機能が何らかの障害によって発揮されていないことだと思います。ここで言っている機能とは、咬む咀嚼、飲む嚥下がしっかりと出来ている事。シンプルであるのですが難しいのです。何故なら咬んだり、飲んだりするためには、様々な筋肉を使わなければ行けないのです。しかもその機能を邪魔するような要因が無い事が大切になります。そのバランスを崩すのに有名なのが「指しゃぶり」だと思います。4歳を超えてまで指しゃぶり、爪咬み等を行っていると前歯が空いて来てしまいます。

機能の障害が起きやすい問題としては、口の周りと舌の筋肉バランス、小帯の大きさ(舌のスジなど)、鼻腔、扁桃腺、咬み癖や頬杖等の癖、普段の姿勢などが複合的に絡み合い歯並びが悪くなると考えております。歯並びがわるくなる原因として有名なのがアデノイド様顔貌と言いまして、アデノイドが大きい事によって鼻で息がしにくくなり、口で息をすることによって猫背になり、上あごがVに近い歯並びになり結果として出っ歯もしくは前歯がデコボコになる。
3人の患者さんをみてゆきます。


1人目の患者さんは、受け口の子供です。

受け口は早期に改善を行う事によって、上あごの成長を促し、下あごの成長を抑えることが大切です。

子供の矯正

ムーシルドによる受け口の改善


2人目は、指しゃぶりで前歯が咬まなくなった子供です。

唇の筋肉、舌の筋肉のトレーニングおよびバランスをとる(口腔筋機能療法)ことによって前歯の咬まなくなった状態を改善しました。お金はあまりかからないのですが、トレーニングをしっかりと行わないと治りません。また、原因が先程述べた解剖学的なもの(舌の帯が太い、アデノイドが大きい、扁桃腺が大きいなど)が起因している場合はトレーニングを行っただけでは治りにくいです。

子供の矯正

既往歴:4歳まで指しゃぶり
習癖:舌突出壁癖 下唇を巻き込む

 

子供の矯正

唇と下のトレーニングを1年間


3人目は、あごの成長が悪く、姿勢も傾いていた子供です。

上あご、下あごとも拡大装置を用いて広げた後、前歯を並べて終了となりました。

子供の矯正

子供の矯正

子供の矯正

子供の矯正

子供の矯正

大人の矯正

歯科矯正とは悪い歯並び(出っ歯、八重歯、乱杭歯、受け口等)を治し、正しい噛み合わせにすることによってバランスのとれた顔貌と美しい口元にします。
悪い歯並びは口元や顔面の形だけでなく、身体のバランスや心理面にまで影響を及ぼします。
こういった症状を改善する為に歯並びを変え、正しい噛み合わせにする治療を歯科矯正治療と言います。

料金

矯正治療 ¥750,000~
小児矯正 ¥250,000~

※上記は税別となります。